--/--/-- (--) --:--
スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2013/09/30 (Mon) 17:21
ケニア襲撃事件:39人は未だ安否不明

一週間前にナイロビのウエストゲート・ショッピングモール襲撃事件に関して、ケニアの赤十字は月曜の時点で少なくとも39人の安否が確認できていないと発表した。前回の発表では61人だったが、そのほとんどの身元が特定され、生き残った者もいる。

この事件では9月21日土曜日にイスラム武装集団アル・シャハーブがショッピングモールを襲撃し、4日間立てこもり、少なくとも67人が死亡した。アルシャバーブは声明で、今回の犯行はケニア軍が2011年10月にソマリア南部に進攻したことへの報復だとし、ソマリアからのケニア軍の撤退を求めた。

参照記事:
http://www.lemonde.fr/afrique/article/2013/09/30/attaque-au-kenya-39-personnes-toujours-portees-disparues_3487379_3212.html
スポンサーサイト

2013/08/01 (Thu) 21:47
エジプト:外交的抑圧の中でも軍は閉鎖的

エジプト政府は31日水曜日、数週間前から続いているムスリム同胞団による座り込み運動を国家の安全を脅かすものと見なし、運動を終わらせるために介入することを宣言した。イスラム教徒らは宣言を受けて抗議運動を続けるよう呼びかけた。

「Rabaa Al-Adawiya広場で危険な状況が続くことは、これ以上許容できない」と政府は宣言し、内務大臣に法の許す範囲であらゆる必要な措置をとるように命じた。

モハメド・モルシ氏の属するスリム同胞団はカイロのいくつかの場所で座り込み運動を行い、7月3日に軍によって拘束されたモルシ氏が大統領に復帰するまで運動を続けると発表した。しかしながら、モルシ陣営の運動は足踏み状態にあることが火曜日に明らかになった。イスラム教徒が「百万人」に呼びかけたデモ行進に参加したのは、わずか数千人だったのだ。

フランスなどのヨーロッパ諸国がモルシ前大統領を含む政治収容犯の解放を呼びかけた翌日、エジプト政府はムスリム同胞団の最高指導者Mohammed Badieと二人の幹部を暴動を煽動した罪で起訴した。Badie氏は「殺人の誘発」の罪で裁判にかけられる予定だ。

参照記事:
http://www.lemonde.fr/afrique/article/2013/07/31/egypte-l-armee-menace-de-disperser-les-sit-in-pro-morsi_3455935_3212.html



2013/07/07 (Sun) 21:51
サンフランシスコ航空機事故:パイロット教官はライセンスを取得したばかり

6日土曜日にサンフランシスコで航空機が着陸に失敗し2人の死者を出した事故で、ボーイング777-210便を操縦していたパイロットの教官はライセンスを取得したばかりであったことが、韓国のアシアナ航空の発表でわかった。アシアナ航空によると、Lee Jung-min教官は経験豊富なパイロットで、事故の約一か月前の教官のライセンスを取得したばかりだった。彼はLee Kang-kuk氏の指導担当であり、今回がこのタイプの航空機で初のサンフランシスコ着陸だった。

「これは異常なことではない。すべての教官に初指導の日は来る」とアシアナ航空のスポークスマンは強調する。アシアナ航空のYoon Young-doo社長は、パイロットも彼の指導官も「とても経験豊富で優秀だった」と擁護している。

サンフランシスコへの出発前にソウルで開かれた記者会見で、Yoon Young-doo社長は「事故の犠牲者たちに対して大きな責任を感じている」と話した。

参照記事:
http://www.lemonde.fr/ameriques/article/2013/07/09/crash-de-san-francisco-l-instructeur-du-pilote-venait-d-obtenir-sa-licence_3444534_3222.html

2013/07/03 (Wed) 20:19
エジプト:軍が憲法停止を通告、カイロで衝突し死者も

エジプト政府内で次々に要人が辞職していきモハメド・モルシ政権が不安定になっていく中で、軍は2日火曜日、
水曜日の夜に期限切れとなる最終通告が拒否されたとして軍の移動許可証を発行した。反対派は、2005年にノーベル平和賞を受賞したモハメド・エルバラダイ氏が政権意向に向けたシナリオを準備していると発表した。

カイロでは、火曜日にモルシ氏の支持派と反対派の間で衝突が起こった。軍がモルシ氏に対して「国民を満足させるため」の行動を起こすよう求めた最終通告の期限切れ前日に大規模なデモが行われたためだ。カイロ南部のGuizeh地区で起きたこの衝突による7人が死亡し、一部重傷者を含む十数人の負傷者を出した。カイロ近郊の他の地区でも同様の衝突が発生した。

エジプト軍は、もしモルシ大統領と反対派が最終通告の期限が切れる前に合意に足らなければ、憲法の停止と議会の解散、暫定評議会への権力移譲を行うと通告した。


参照記事:
http://www.lemonde.fr/afrique/article/2013/07/02/la-presidence-egyptienne-rejette-l-ultimatum-de-l-armee_3440080_3212.html

2013/07/01 (Mon) 20:44
エジプト、ムスリム同胞団の3つの失敗

アラブ諸国で最大の国エジプトは、民主主義の未来をかけて困難な時期に来ている。カイロや他の都市の大通りでは衝突が起こっており、内戦に発展する可能性もある。「世俗的な」エジプトは30日に日曜日、「ムスリム同胞団」と対立し、大統領宮殿を護るために軍隊が配置された。今後コントロール不可能な対立を引き起こす悪循環に陥るかもしれない。

エジプトの歴史上初めて民主的な選挙で選ばれたモハメド・モルシ大統領はムスリム同胞団出身。2012年6月に大統領に就任したが、その評価は良いとは言えない。まずは政治の失敗だ。ある大学教授は国を治めるのに必要なリーダシップ能力がモルシ氏には欠けていると指摘してる。

次は経済的な失敗と社会的な失敗だ。国の経済状況は混沌とした政治状況を反映している。ムスリム同胞団に経済的なプログラムや管理に関する知識が欠如しているのだ。反対派政党は連合し、世俗陣営を形成している。その大部分が旧政権時に権力を持っていた政党で、国民の不満を吸い上げようとしている。彼らは数百万人の有権者から署名を集め、モルシ氏の辞任と早期の再選挙を要求している。

参照記事:
http://www.lemonde.fr/idees/article/2013/06/29/egypte-le-triple-echec-des-freres-musulmans_3438924_3232.html

| ホーム |

 ホーム  » 次のページ


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。