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2013/01/11 (Fri) 17:33
二つのスーダン、慎重に平和への道を歩む

エチオピアの首都アジスアベバで行われた二日間の交渉の後、スーダン大統領のオマル・アル=バシール氏と南スーダン大統領のサルバ・キール氏は土曜日、国境付近の非武装地帯の設置に合意した。この設置は2005年の平和協定でも解決できなかった難問だった。

9月に一度書類上で承認された原則の合意は南スーダンの石油の輸出再開に必要不可欠な前提条件だと、NY Timesは説明している。昨年1月から石油の輸送権に関して合意がなされず、石油輸出は停止していた。二つのスーダンの経済が希少資源に大きく依存するのがもっとも危険な状況だと、Atlantic Sentinelは指摘する。

アビエイ地区に関しては合意せず

Sudan Vision紙はがこの首脳会議を称賛しているが、Sudan Tribune紙は奪い合いになっているアビエイ地区について最終的な合意がないために目覚ましい成果はないとしている。この地区の帰属を決めるには行政と警察が共同しなければならない。

繰り返される小競り合いを乗り越えて、北と南はそれぞれの悪い部分を妥協し受け入れなければならないと、DailyNationとGardian紙は伝えている。ジュバが激しいインフレと社会機関の赤字と戦う中、ハルツームは常にダルフール紛争と格闘してきた。

Khaleej Times紙は楽観的で、外交による徳の浄化を信じようとしている。他のメディアは、戦闘資金がなくなったためと平和の機会が与えられたのだとみている。

参照記事:
http://www.lemonde.fr/afrique/article/2013/01/07/entre-les-deux-soudans-une-paix-a-pas-comptes_1813491_3212.html?xtmc=soudan_soudan&xtcr=13
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2012/12/22 (Sat) 23:58
南スーダンが国連ヘリの撃墜を認める

12月21日金曜日、南スーダンは国連のヘリコプターを撃墜したことを認めた。軍のスポークスマンによると、この撃墜により乗務員4人が死亡、敵のヘリだと思い誤って攻撃したと説明してる。

南スーダン軍部のスポークスマンであるPhilip Aguerは「不幸なことに、敵のヘリだと思って砲撃してしまった。というのも国連が事前にこの地域での飛行を知らせていなかったからだ」と証言した。「砲撃の15分後に、国連が輸送機を派遣したという知らせを受けたのだ」と彼は続けた。

Aguer氏は、ヘリが南スーダン東部にあるジョングレイ州の上空を飛行中に、軍が対空兵器を使用したと述べた。この州は長い間、民族虐殺の舞台となっていた。国連によると、ヘリコプターは偵察飛行の最中に、ジョングレイ州上空で撃墜された。南スーダン政府は以前、国連軍やこの地域で起こった虐殺と略奪について調査中の人権保護団体が来るのを阻止しようとしたことがある。

ジョングレイ州は1983年から2005年位かけて首都ハルツームで起こった内戦により、戦場となった場所の一つである。南スーダンは2011年7月にスーダンから分離独立した。


参照記事:
http://www.lemonde.fr/afrique/article/2012/12/21/le-soudan-du-sud-reconnait-avoir-abattu-un-helicoptere-de-l-onu_1809732_3212.html

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