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2013/05/13 (Mon) 17:48
レ・ミゼラブル:コゼット→ルビー、ジャン・ヴァルジャン→ベルルスコーニ

ベルルスコーニ氏は無実。13日月曜日、ルビーを買春した事件に関して彼はミラノの裁判官に裁かれることになっている。しかしCanale5の「20年続いた裁判の戦い。ルビーが最後の幕」と命名された番組の後、多くの視聴者は彼の無実を主張した。番組の中でベルルスコーニ氏は寛容で少し抜けており、人助けが好きな人物として伝えられ裁判の問題点を提示しているが、現実では買春の罪で3年、権力乱用の罪で12年の求刑を受ける可能性がある。

富と権力が成せるテレビの奇跡。2時間のプライムタイムの中で元首相は弁解を行った。この弁解は裁判官の判決を
変えることはないが、世論を動かすための力は絶大だ。

シルヴィオ・ベルルスコーニ氏は、脱税(メディアセット事件)で下された禁固4年の罪を多くのイタリア人が許してくれるだろうと考えている。秘密を漏えいしたとして(UNIPOL事件)懲役一年を受けたときと同様だ。おそらく国民は、上院議員の汚職のためナポリの検事の解雇を要求した件に関しても見逃してくれるだろう。しかし未成年の買春はどうか。

Canale5の再現で、ルビーは大統領のパートナーとなるため、売春によって成功の階段を駆け上っていく女性としては紹介されなかった。彼女はモロッコで生まれ、シチリアで育ち、その島と家族に別れを告げてミラノで成功するために努力をした現代版コゼットだ。ベルルスコーニは、2010年5月に軽犯罪で捕まったルビーを「ムバラク大統領の姪だ」と嘘をついてミラノの警察から解放しただけの男ではない。彼はジャン・ヴァルジャンだ。彼がエステをの開業資金として57000ユーロを彼女に与えようとしたのは、彼女が首相官邸での一夜と年齢が17歳であることを警察に話すことを恐れたからではなく、その寛容さからなのである。

参照記事:
http://www.lemonde.fr/idees/article/2013/05/13/ruby-en-cosette-et-berlusconi-en-jean-valjean-miserable_3176376_3232.html?xtmc=berlusconi&xtcr=2
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2013/03/14 (Thu) 12:08
同性愛、中絶・・・フランソワ法王の立場

ブエノスアイレス出身のJorge Mario Bergoglio法王はあまり記者会見に姿を現さない。しかし、公開文書や説教の中で、近年の社会的テーマに関して定期的に立場を明らかにしている。

前法王のベネディクト16世と同様に彼は同性婚に反対し、2010年には反対運動を行った。彼は同じく聖職者の結婚や中絶の合法化、人工出産、女性司祭の叙階、トランスセクシュアルの戸籍変更の権利などに反対している。一方で、2012年9月に未婚のカップルの間に生まれた子供に対し、洗礼を拒否した司祭らに対して「偽善者だ」と批判した。彼は新自由主義や、汚職、政治の人気取り政策、貧困を暴露し、社会に関してはより進歩的なようだ。

同性婚

2010年、4分の3の住民がカトリック教徒のアルゼンチンで同性婚の養子に関する議論の際、ブエノスアイレス大司教は同性愛を「魂にしみ込んだ悪魔」と表現し、同性婚は「神に対する破壊」行為だと批判した。

La Nacion紙は首都にある修道院の責任者に送られた手紙を引用し、Jorge Mario Bergoglioが同性婚法案について「この世で罪深い悪魔の素描であり、神を陰険に破壊しようとしている」「これは真の法案ではなく単なる文書でしかない。しかし、神の子たちを惑わしたり騙したりする偽りの策略だ」と書いてあったと指摘した。

この反対運動に直面して、アルゼンチンのCristina Kirchner大統領は、アルゼンチン司教は「宗教裁判」の復活を望んでいるようだ、と非難した。

中絶

ブエノスアイレスは中絶が禁じられている国だが、2012年9月からある町の自治体は、強姦の場合には中絶を処罰の対象から除外している。La Nacion紙は、Jorge Bergoglioが「ひどいやり方だ」と批判していると明らかにした。

彼はもともと、アルゼンチンの司教会議の中で「中絶は決して良い解決法にはなりえない」というタイトルの文書を担当した。「私たちが妊娠中の女性と話すとき、私たちは2つの命と話す。その双方は護られ尊重されなければならない、というのも、命には絶対的な価値があるからだ」。Nacion紙が引用したコミュニケの中で、彼はさらに「この素晴らしい価値あるものを意図的に抑えたり消したり、子供の生まれてくる権利を無視したりする」意向を批判している。

安楽死、聖職者の結婚

カトリック教会の伝統的な教義にのっとり、Jorge Mario Bergoglioは安楽死や聖職者の結婚に反対している。


参照記事:
http://www.lemonde.fr/europe/article/2013/03/14/homosexualite-avortement-les-prises-de-position-du-pape-francois_1847821_3214.html

2013/02/12 (Tue) 11:32
ベネディクト16世が教皇から退位、復活祭の前までに新教皇が決まると予想

2月11日月曜日、ベネディクト16世がバチカンでの枢機卿会議の際に、ラテン語での演説の中で自らの退位を表明した。聖座のスポークスマンによると、実質的な退位は2月28日からとなる。

この発表はヴァチカンによってラテン語で伝えられ、さらにそれがヴァチカンラジオのサイトに転記された。85歳のベネディクト16世は、「神の前で繰り返し検討したあとに決断した。高齢になって力が衰え、正確に職務を遂行することが困難になったと確信した」と説明している。

複雑な手続き、復活祭までに新教皇

この表明の直後、ヴァチカンのスポークスマンロンバルディ氏は、新教皇は3月31日の復活祭前に選出されると説明した。「教皇は2月28日の20時に退位すると発表した。それから不在位期間が始まる」とロンバルディ氏は語った。

新教皇の選出はヴァチカンの枢機卿が招集され複雑なプロセスで行われ、新教皇のウルビ・エト・オルビという祝福で着任が決まる。

参照記事:
http://www.lemonde.fr/europe/article/2013/02/11/le-pape-annonce-sa-demission-a-partir-du-28-fevrier_1830116_3214.html

2012/12/23 (Sun) 15:12
ベネディクト16世が同性婚に対して戦うようカトリック教徒に呼びかけ

2012年12月21日、ローマ聖庁での誓いの儀に際し、社会討論で教会の動員が増えているという文脈の中で、ベネディクト16世は同性婚に対して強い対決姿勢を示した。教皇は演説の中で、父親、母親、そして子供から成る家族が、「人類自身」に悪影響を与えるある変化によって脅威にさらされるとし、共に戦うよう呼びかけた。

強硬派演説の中で同性愛者という言葉は直接持ち出していないが、フランスやアメリカ、その他の国々における同性婚や養子の合法化を明らかに意図して話している。これらの問題に対してバチカンの姿勢は以前から変わっていないものの、そのトーンは増している。10月に教皇が宣言した「信仰年(2012年10月11日~2013年11月24日)」は倫理の問題に対する戦闘準備の機会になりそうだ。

12月18日に、フランスでは同性婚に反対するカトリック教徒たちによる大規模なデモが行われた。同様の集会は1月13日にも予定されている。


参照記事:
http://www.lemonde.fr/societe/article/2012/12/21/benoit-xvi-appelle-les-catholiques-a-la-lutte-contre-le-mariage-gay_1809625_3224.html

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