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2013/02/23 (Sat) 12:46
タイタンの社長がモントブール大臣に反論

アメリカのタイヤ製造会社タイタン・インターナショナルのモーリス・タイラー社長が、2月22日金曜日、前日の発言を過激だと批判する生産回復大臣のアルノー・モントブール氏に対してこう反論した。「過激なのは、あなた達政府だ」。

タイラー氏は、大臣に送った手紙の中でグッド・イヤーの工場労働者を「一日に3時間しか働かない"自称"労働者だ」と批判し、それが水曜日にLes Ecchos紙によって公開されたことで物議をかもした。モントブール大臣は同日中に「過激」で「侮辱的」な発言を非難し、タイタン社が輸入するタイヤに2倍の関税をかけると約束した。

「2月20日のあなたの手紙は、フランスの政治家がいかに世界の問題とかけ離れているかを示している。あなたは私のことを過激だと主張した。実をいうと、私がフランスのタイヤ工場を買収するのに数百万ドル費やし、世界で最高水準の給料を投資するのはばかげているという考えに、思慮深いほとんどの実業家が賛同してくれた」とタイラー氏は手紙の中でこう反論した。

共産主義のいかれた組合

「あなたの手紙では、グッドイヤー社を再建するためにどうしてフランス政府が介入しないのかについて全く触れてなかった。政府は共産主義のいかれた労働組合が、フランスの工業分野で給料の高い仕事を潰していくのを放置したのだ」とタイラー氏は続けた。

「過激なのは、モントブール大臣、あなた達政府であり、企業再建の知識の欠乏だ。タイタン社は給料を下げるよう、いつも要求してきた。我々はただ、7時間の仕事分の給料を求めるのならば、少なくとも6時間は働かなければならないと言っているだけだ」とタイラー氏は主張した。

タイタン社の社長は、Amiensにあるグッドイヤー社の工場を買収しようと4年間試みてきたが無駄に終わり、労働組合の反対派がこの計画を頓挫させたのだと主張している。「あなた達は、どうしてフランスで失業率、特に若者の失業率がこんなにも高いのか知っているか?それはあなた達政府の政治のせいだ」と彼は話した。

タイタン・インターナショナルの社長は、フランスのノルマンディー地方にあるFlersにも農業機械用のタイヤ製造工場を持っていると話している。

参照記事:
http://www.lemonde.fr/economie/article/2013/02/22/la-reponse-du-pdg-de-titan-a-arnaud-montebourg_1836785_3234.html
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