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2013/03/24 (Sun) 11:10
ベタンクール事件

明らかに、前大統領が裁判にかけられるというのは輝しくない出来事だ。3月21日火曜日、ニコラ・サルコジ氏に対してベタンクール事件の捜査が開始された。

もう一つ明白なのは、「衰えを利用」とされるは大変不名誉であるということだ。つまり、サルコジ氏には、2007年に認知症とされるフランスで最も富豪な女性を利用し、選挙運動の費用を引き出した疑いがかけられている。

おそらくサルコジ氏にとって、予審判事達が自分の名誉に嫌疑をかけることは耐えられない仕打ちだろう。この時に思い出されるのが、2009年の出来事だ。サルコジ氏は予審判事の機能を廃止し、司法官の下でより従順な検察に調査権限を移そうとしたが、結局実現しなかった。


参照記事:
http://www.lemonde.fr/politique/article/2013/03/23/bettencourt-quel-mauvais-proces-contre-les-juges_1853273_823448.html
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2013/03/23 (Sat) 15:57
ミャンマーで反イスラム教の暴動、32人の死者を出す

3月23日土曜日、ミャンマーの中心街で3日間続き、32人の死者を出した反イスラムの大衆蜂起は一時的におさまり落ち着きを取り戻した。首都ネピドーとマンダレーの間にある町Meiktilaは平静を取り戻したが、少数派のイスラム教徒に対するこの一連の暴動は、民主化の途上にあるこの多民族国家の社会安定に多くの疑問を浮き彫りにした。約6000万人のミャンマー人のうち、国民の約4%のイスラム教徒で、信者の大半がインド出身だ。

土曜日に軍が町でパトロールを行った。この町では水曜日に貴金属店で喧嘩が勃発して以来、若い過激仏教徒の武装集団が、時には僧侶からも支援を受けながら、モスクを破壊したりイスラム教徒の商店に放火したりしていた。いくつかの情報ソースによると、一人の仏教徒僧侶が殺されたことが暴動の原因になったと言われている。

参照記事:
http://www.lemonde.fr/asie-pacifique/article/2013/03/23/birmanie-apres-les-emeutes-un-calme-precaire-regne-a-meiktila_1853189_3216.html

2013/03/21 (Thu) 11:46
シリアの「穏健な反政府勢力」に武器を供給?

3月15日、ブリュッセルで開かれたEU首脳会議で、フランソワ・オランド仏大統領とデヴィッド・キャメロン英首相は、他の欧州各国の首脳に歯に衣着せず呼びかけた。2人は数週間後、シリアの反政府勢力に対して武器供給を検討している、と突然発表した。それから彼らは、もし他のEU諸国が反対するなら、2か国だけでも行動する準備が出来ているとほのめかした。

このフランスとイギリスの共同姿勢は大部分の欧州諸国に受け入れられず、アンゲラ・メルケル独首相からはひんしゅくを買った。「2か国だけの意見では十分ではない。他の25か国からも同意を得る必要がある」とメルケル首相は話した。

他の欧州首脳と同様に、ドイツ首相もこの武器供給がシリアのジハージストの武器を豊かにし、モスクワ(ロシア)とテヘラン(イラン)によるアサド政権への軍事的援助を加速させてしまうのではないかと危惧している。戦争が隣国に飛び火する危険もある。

今回のブリュッセルでの首脳会議の前、自由シリア軍(ASL)はパリとロンドンに「対戦車用の武器と対戦闘機用の武器、それから軍需品の援助」を要求していた。明らかに、それらは大砲、装甲車、弾薬、地対空ミサイルのことである。これに対し、ある外交官は「すべての西欧諸国に脅威をもたらすミサイルだ」と主張する。「というのも、Front al Nusraのジハーディストがこの洗練された武器を奪い、シリアの他の過激イスラム主義者に横流しするのではないかと恐れているからだ」。軍の参謀部でも多くの将校が同様の懸念を示している。特に民間機や、レバノン南部に駐在しているフランス人国連軍の安全の問題だ。

大統領の保障?

3月15日にブリュッセルで、フランソワ・オランド氏はこれらの懸念を知らないわけでなかった。しかし、明確な説明は無いながらも、これらの武器が凶悪なジハーディストの手に渡ることはないと「すべてを保障」した。外務省でこの書類を担当しているEric Chevallier大使は、シリア友人国際会議の際に、記者団の前で「穏健な反政府勢力」の団結を認めたと宣言した。前外交官のBernard Kouchner氏は、戦闘員を区別し、武器を自由シリア軍の「責任ある民主的な反政府勢力」だけに分配するよう監視することは可能だと主張した。しかし、ジハーディストは多くの場合、自由シリア軍側に立って戦っている。私たちは少し前にアフガニスタンで「穏健派タリバン」を発見したと信じていたが、今日ではフランス人外交官が「穏健派反政府勢力」が存在すると思い込んでいるのだ。

対ICチップ技術

自由シリア軍の政治調整役であるLouay Almokdad氏も、パリとロンドンによって供給された武器は「過激主義集団」の手には渡さないと約束している。この楽観的な意見に追従するように、自由シリア軍の約200人の兵士は現在、アメリカやイギリス、フランスの指導係から分配された対戦車用武器の使用方法を学んでおり、例の地対空ミサイルの使い方の習得を心待ちにしている。

別の用心案は、すでに「Le Canard」が3月6日に提起した。全てのミサイルや武器の内部にICチップを導入することだ。こうすることで、理論上は武器が盗まれたり行方不明になったときに、武器を無機能にすることが可能になる。

しかし、戦地をよく知る情報の専門家は、この提案に対して冷めた意見だ。「武器を無効化するための遠隔操作に関する議論はごまかしだ。近東には、すべてのミサイルを有効にする腕の立つ武器修理業者が存在する」。

国民議会は当然のように、まだ意見を出していない。しかし、3月17日にフランスの番組でLaurent Fabius氏は行動しないことの恐ろしさを話し、「武器はシリア国民連合に供給されるべきだ。そうでなければ、アルカイダが優勢になってしまう」と主張した。

2年間の内戦の結末はどこへ向かうのだろうか。

Clqude Angeli

参照記事:
『Le Canard enchainé』 - mercredi 20 mars 2013

2013/03/20 (Wed) 16:13
オバマ大統領とネタニヤフ首相が和解に向け協議

アメリカのバラク・オバマ大統領は3月20日水曜日にイスラエルに到着し、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相とエルサレムで会談した。オバマ大統領にとってこれが初の公式訪問となる。2人の指導者は3年前から行き詰っているパレスチナとの和平交渉について話し合った。ネタニヤフ氏はイスラエルが常に「二つの国民、二つの国(二か国併存)」に賛成していると主張した。

首相はオバマ氏の訪問を、イスラエルとパレスチナの関係に関して「歴史の新たなページをめくるのを手助けしてくれるだろう」と期待している。オバマ氏は木曜日にCisjordanie(ヨルダン川西岸地区)を訪れ、パレスチナのマフムド・アッバス議長と会談する予定だ。

今回の訪問の主要な目的はイスラエルとの関係を強め、ネタニヤフ首相と共にイランの核開発に関する問題を乗り越えることだ。オバマ大統領の訪問はパレスチナ側からは警戒をもって迎え入れられている。Bab Al-Chamsでは入植を試みるイスラエル軍兵士によって破壊された跡が残っており、これらの村ではアメリカの訪問に対しデモが起こっている。


参照記事:
http://www.lemonde.fr/proche-orient/article/2013/03/20/israel-assure-toujours-defendre-la-solution-de-deux-etats-pour-deux-peuples_1851331_3218.html

2013/03/19 (Tue) 16:29
キプロス:議会は救済措置を否決

キプロス議会は火曜日、キプロス島に対するヨーロッパの救済案を否決した。この救済案は預金口座に対する課税するという前代未聞のもので、国民の大きな怒りを買った。36人の議員が反対し、保守主義のNicos Anastasiades氏が率いるDisy党では19人全員が欠席した。賛成票はゼロだった。

救済案否決の知らせは、議会前に集まり「NO」と主張していた数多くの活動家に、大きな歓声を持って迎え入れられた。「キプロスは国民のものだ」「決して負けることのない国民」と人々は拍子をつけて叫んだ。同盟国のギリシア政府は、このキプロス救済案を「修正」するようにユーロ諸国に真っ先に要求した。

ブリュッセルで土曜の夜明けに決定された救済措置は、ユーロ諸国とIMFから100億ユーロ近くの支援を受ける代わりに、10万ユーロまでの銀行預金に6.75%の課税をするというものだ。しかし預金者の怒りに直面して、ユーログループ(ユーロ圏財務相会合)は月曜の夜に要求を緩和、キプロスに対して預金額が10万ユーロ以下の高座には課税しないように提案した。崩壊直前のキプロス政府は最終的に、20ユーロから10万ユーロまでのすべての銀行口座に6.75%、それ以上の口座には9.9%の異例の課税をするという案を取り下げた。この案が通れば、58億ユーロが徴収できると当初予想されていた。

参照記事:
http://www.lemonde.fr/economie/article/2013/03/19/chypre-le-projet-de-loi-exempte-les-depots-inferieurs-a-20-000-euros_1850329_3234.html

2013/03/18 (Mon) 16:23
ニコラ・サルコジがリビアに到着

3月19日火曜日、ニコラ・サルコジ氏はトリポリに到着しアリー・ゼイダーン首相と会談した。サルコジ氏はカダフィー政権に対し、真っ先にNATOで軍事介入を行った。飛行機を降りると政府役員から迎えられ、前大統領は反乱が最初に始まったBenghaziへと向かった。

多くの人々に政界復帰を望まれているサルコジ氏の今回の訪問は、NATOの軍事介入から2周年にあたる2011年3月19日に合わせて行われた。この軍事に作戦でフランスの航空機がBenghazの町の入口にあったカダフィ政権の軍司令部に空爆を行い、その後反政府勢力によって制圧された。

それからサルコジ氏はリビア革命の発端の町でありBenghaziの人々から「救世主」とみなされている。しかし一方で、フランスで現在行われている調査では、サルコジ前大統領は2007年にカダフィー大佐から選挙運動の不正な資金提供をうけた疑いがかけられており、非難を集めている。

2012年5月の大統領選挙の時、Mediapartがリビアの旧指導者に送られた文書を公表した。2007年の大統領選挙の際にトリポリが「5000万ユーロ」をニコラ・サルコジ氏に資金提供することを受け入れたという内容だ。サルコジ氏がMediapartに対し「でたらめた」と非難した後に、調査が開始された。


参照記事:
http://www.lemonde.fr/politique/article/2013/03/18/nicolas-sarkozy-en-visite-mardi-en-libye_1850127_823448.html

2013/03/17 (Sun) 17:23
シリア:Fabius氏は武器供給を正当化するためアルカイダの危険性を指摘

Laurent Fabius氏は再び、反体制派のシリア国民連合に武器供給の必要性を唱えた。彼はこの方法をアルカイダと繋がるイスラム過激派をはじめとする、政府の過激派集団から身を守る最良の手段としている。

「アサド氏は変わろうとしていない。もし今日のような状態が続けば、さらに多くの死者が出るだけではなく、より過激な集団、つまりアルカイダが最終的に勝利してしまう危険がある」と外務大臣は、3月17日日曜日にFrance3で話した。

彼はシリア国民連合が今日、国中に知られていることを強調したうえで、もし武器が供給されればこの国民連合にとって大きな分岐点になるとした。

「もし政治的解決を望むなら必要なのは、戦地の軍事状況を動かすことだ。動かすためには、反政府勢力が戦闘機と戦うための武器が必要だ」と彼は主張した。

時は来た。応えなければならない。

フランスとイギリスは、ブリュッセルで週末に開かれたEU首脳会議で、反体制派に対する武器禁輸措置を解除するように訴えた。この問題は次の週末にダブリンで29か国の外務大臣の間で議論される予定だ。

Faibus氏は、フランスとイギリスがこの問題に関して孤立していることに異議を唱え、ドイツをはじめとする他国に改めて自問するよう訴えた。彼はまた、数人の政治家が批判しているフランス国内においても、議会で議論する必要があると加えた。「疑問を投げかけることは至極当然だ。しかし今は、応えるときなのだ」と彼は話した。

参照記事:
http://www.lemonde.fr/proche-orient/article/2013/03/17/syrie-fabius-brandit-le-risque-al-qaida-pour-justifier-la-livraison-d-armes_1849634_3218.html

2013/03/16 (Sat) 15:38
シリアでCIAがイスラム過激主義に無人機を使用か

シリアの内戦が3年目に突入し、国際社会の中でシリア反政府勢力の中に潜むイスラム過激主義の存在がますます大きな不安材料となっている。CIAは現在、このイスラム過激主義を無人機による攻撃で一掃するために情報を集めていると、Los Angeles Times紙が3月15日に金曜日に伝えた。同紙によると、これはアメリカやその同盟国を護るため、情報中央機関の緊急計画プログラムの中に組み込まれている一つの戦略だという。

イスラム主義者は、シリア政府軍との戦いにおいてますます重要な役割を果たしていると、同紙は指摘する。アメリカの国務省は、シリアの反政府勢力の兵士野中で最も力を持っているのがアル・ヌスラ戦線(le Front Al-Nosra)というテロ組織だと考えている。Times紙は、この組織とイラクでのアルカイダは見分けるのが不可能なほど酷似していると明らかにした。

参照記事:
http://www.lemonde.fr/proche-orient/article/2013/03/16/la-cia-pourrait-utiliser-des-drones-contre-des-islamistes-radicaux-en-syrie_1849378_3218.html

2013/03/14 (Thu) 12:08
同性愛、中絶・・・フランソワ法王の立場

ブエノスアイレス出身のJorge Mario Bergoglio法王はあまり記者会見に姿を現さない。しかし、公開文書や説教の中で、近年の社会的テーマに関して定期的に立場を明らかにしている。

前法王のベネディクト16世と同様に彼は同性婚に反対し、2010年には反対運動を行った。彼は同じく聖職者の結婚や中絶の合法化、人工出産、女性司祭の叙階、トランスセクシュアルの戸籍変更の権利などに反対している。一方で、2012年9月に未婚のカップルの間に生まれた子供に対し、洗礼を拒否した司祭らに対して「偽善者だ」と批判した。彼は新自由主義や、汚職、政治の人気取り政策、貧困を暴露し、社会に関してはより進歩的なようだ。

同性婚

2010年、4分の3の住民がカトリック教徒のアルゼンチンで同性婚の養子に関する議論の際、ブエノスアイレス大司教は同性愛を「魂にしみ込んだ悪魔」と表現し、同性婚は「神に対する破壊」行為だと批判した。

La Nacion紙は首都にある修道院の責任者に送られた手紙を引用し、Jorge Mario Bergoglioが同性婚法案について「この世で罪深い悪魔の素描であり、神を陰険に破壊しようとしている」「これは真の法案ではなく単なる文書でしかない。しかし、神の子たちを惑わしたり騙したりする偽りの策略だ」と書いてあったと指摘した。

この反対運動に直面して、アルゼンチンのCristina Kirchner大統領は、アルゼンチン司教は「宗教裁判」の復活を望んでいるようだ、と非難した。

中絶

ブエノスアイレスは中絶が禁じられている国だが、2012年9月からある町の自治体は、強姦の場合には中絶を処罰の対象から除外している。La Nacion紙は、Jorge Bergoglioが「ひどいやり方だ」と批判していると明らかにした。

彼はもともと、アルゼンチンの司教会議の中で「中絶は決して良い解決法にはなりえない」というタイトルの文書を担当した。「私たちが妊娠中の女性と話すとき、私たちは2つの命と話す。その双方は護られ尊重されなければならない、というのも、命には絶対的な価値があるからだ」。Nacion紙が引用したコミュニケの中で、彼はさらに「この素晴らしい価値あるものを意図的に抑えたり消したり、子供の生まれてくる権利を無視したりする」意向を批判している。

安楽死、聖職者の結婚

カトリック教会の伝統的な教義にのっとり、Jorge Mario Bergoglioは安楽死や聖職者の結婚に反対している。


参照記事:
http://www.lemonde.fr/europe/article/2013/03/14/homosexualite-avortement-les-prises-de-position-du-pape-francois_1847821_3214.html

2013/03/13 (Wed) 16:06
フォークランド諸島:アルゼンチンは国民投票の結果を「パロディーだ」と批判

アルゼンチンのCristina Kirchner大統領は3月12日、イギリス領フォークランド諸島の帰属を問う国民投票で、大多数が英国領の維持を選んだことに対し「パロディーだ」と批判した。今のところ、ブエノスアイレスはコメントを出していない。

「今日大切なことは、今回の国民投票で起こったパロディーに対するアメリカの姿勢だ」と、Kircher大統領は話した。アメリカ国務省のスポークスマンは、アメリカは「アルジェリアとイギリスの間で領土紛争が存在していることは認識している」と話した。そのうえで、火曜日の国民投票で国民はイギリス領であることに賛成の意を示したので、アメリカはフォークランド諸島に対するイギリスの支配は認めるが、領有権の主張に対しては立場を持たないというこれまでの姿勢を変えない、としている。

フォークランド諸島の大統領は、イギリスとの関係維持を望んでいると明白に説明した。諸島当局によると、イギリス領への帰属の続行の是非を問うため、日曜日に行われた国民投票では99.8%がイエスと答えた。

参照記事;
http://www.lemonde.fr/ameriques/article/2013/03/13/malouines-l-argentine-denonce-une-parodie-de-referendum_1846970_3222.html

2013/03/11 (Mon) 17:01
原発:福島は我々に想像を絶する事態を想定し、それに向けて準備することを教えてくれた

フランスのIRSN(放射線防護原子力安全研究所)Jacques Repussard総局長は、原発管理の危険について日本での事故を分析した。

福島の事故から学べる教訓は何か?

今回の事故を詳細まで理解するのには数年かかるだろう。人間もロボットも、まだ燃料やタンクの状態を確認するために誰も原子炉に近づくことが出来ないからだ。大切な教訓は、これが深刻な核事故でしかなく、原子炉の教義は社会からもう受け入れられないということだ。実際に、何もできない。
しかし、深刻な事故は起こりうる。たとえ が高くても、今日ヨーロッパとフランスの

つまりどういうこと?

この試みは起こりうるシナリオについて予防措置を取るということだ。より頑丈に強固にする。管理体制を改善する。捜査員を要請する・・福島は我々に想像を絶する事態を想定し、それに向けて準備することを教えてくれた。

福島の安全性の検討は、フランスやヨーロッパでも十分に行われたのか?

大切なのは、安全性をより高めることだ。キーワードは5つある。経済的健全。安全性の文化。イノベーションの研究。コントロール。そして社会による監視だ。福島の事故の後、選択肢は原子炉の耐久性の強化ばかりが優先された。これは長いプロセスだ。


人間のファクター

核は将来もなくならないのか?

福島は核の


参照記事:
http://www.lemonde.fr/planete/article/2013/03/09/il-faut-arreter-la-course-a-la-puissance-et-imaginer-d-autres-types-de-reacteurs_1845541_3244.html


2013/03/08 (Fri) 14:54
サルコジ氏が、同性カップルは「もうすぐ一人の子どもを持つのに4人の親が必要になる」と発言

Valeurs actuelles誌の中でのニコラ・サルコジ氏のインタビューが大きな注目を浴びた。「戻りたいのではなく、戻らなくてはならない、ただフランスのために」と発言した彼の政治復帰は、政界とメディア界を動揺させた。

前大統領は同性婚に関して、牛肉偽造表示のスキャンダルと比較して話した。「私たちがその問題について考えるとき、ステーキのトレースアビリティが重要になる。しかし子供のトレースアビリティに関してはどうすればいいのだ。それこそが最も重要だ。同性婚を認めて医療の力で他人の子どもを妊娠し、出産が可能になれば、彼らはもうすぐ一人の子どもを作るのに4人必要になる。将来、子供が誰が自分の親か尋ねたときにどうするのだ。ごめん、トレースアビリティは無いんだよ、と答えるしかない」。

社会党はニコラ・サルコジ氏の「トレースアビリティの考え」を懸念

同性愛者向けの雑誌Têtuは、LGBT団体『HES』(同性愛と社会主義)の代表Denis Quinquetonにインタビューを行い、彼はこの発言を「ばかげている」と話した。「3回も結婚した男が家族ビジョンについて語るとは非常に面白い。それに、サルコジ氏の子供たちには4人の親がいないのか?」とDenis Quinquetonは皮肉を持ってこう結論付けた。

社会党のスポークスマンの一人Frédérique Espagnac氏はコミュニケの中で、「ニコラ・サルコジ氏の発言は唖然とするほどのばかばかしさだ。医療技術で生まれた子供たちと牛肉を比べるとは、ニコラ・サルコジ氏は下品な発言をする癖があることを自分で示している。」「極右と手を組み、政治的思考を堕落させたビュイッソン・ライン(大統領選挙の際Patrick Buissonがサルコジ氏のアドバイザーだった)は大統領選挙のときの必死な策謀でしかない。よって、最も懸念すべきなのは、ニコラ・サルコジ氏の考えであり、これこそトレースアビリティすべきだ」と彼女は結論付けた。

Le Huffington Post紙は「大統領選挙の際、彼は公約の中で同性婚の反対を表明していた」と思い返している。「私は同性間の結婚と養子縁組に賛成ではない、と家族に対するトピックの中で述べていた。私たちはサルコジ氏が同性婚法案に反対していることを知っていた。ただ、こんなに激しい考えだとは思っていなかった」。

参照記事:
http://bigbrowser.blog.lemonde.fr/2013/03/07/tetu-pour-sarkozy-les-couples-gays-vont-bientot-se-mettre-a-quatre-pour-avoir-un-enfant/

2013/03/06 (Wed) 10:27
ニコラサルコジが政界に「戻って来ざるを得ない」と発言

ニコラ・サルコジ氏は、Valeurs actuelles誌が引用した発言の中で、「フランスのため」に政界に「戻って来ざるを得ない」と主張した。「政界に戻りたいのですか?それとも選択肢の一つなのですか?」という質問に対して、元国家元首は「私はいま幸せだ。娘を学校に連れて行き、世界中の会議に出席している。だがこの場合、私は政界に戻らざるを得なくなるだろう。そうしたいのでなく、そうしなくてはならないのだ。フランスのことを思うがためだ」と答えた。サルコジ氏は2012年5月6日の大統領選挙でフランソワ・オランド氏に敗北した。このインタビューは右派系の週刊誌が陽会にした。

同時にサルコジ氏は、「死ぬほど退屈な政界には関わりたくない」とも記事の中で発言している。「それから私が今までどういう扱いを受けてきたか思い出して欲しい。ベタンクール事件では13時間も議会で尋問された。私の妻に対する扱いもしかりだ。5年間も歌うことを禁止されていたようなものだ」と話した。

それでは復讐をしたいのかという質問に対して、彼は「復讐とは負の感情だ。何をすれば復讐になるというのだ。そうではなく、社会党が好き勝手しているフランスを救うためだ。君は私が自分は死ぬことを知らないと思っているのか。正直言って戻ってきたいかどいうというと、答えはノーだ」とも主張している。

参照記事:
http://www.lemonde.fr/politique/article/2013/03/06/nicolas-sarkozy-pourrait-etre-oblige-de-revenir-en-politique_1843311_823448.html

2013/03/05 (Tue) 13:02
イスラエルでパレスチナ人用のバスが物議を醸す

「イスラエル版アパルトヘイトのバスだ」。イスラエル人教授のAeyal Gross氏が日刊紙Haaretzの論壇の中で発したこの発言が、物議を醸している。3月4日月曜日、Cisjordanieからイスラエルの村々に向けてパレスチナ人労働者専用バスの運行を開始した。この路線はAfikim運行会社によって運営されている。

「この新路線はパレスチナ人を隔離するためのものではなく、むしろEyal経由でイスラエルに入るパレスチナ人労働者へのサービス改善を目的としたものだ」とイスラエルの交通大臣は擁護している。さらに、イスラエルの日刊紙Yediot Aharonotは土曜日に、この運行はアラビア語で描かれたチラシをCisjordanieにあるパレスチナの村々に配るための単なるプロモーションを目的にしたものだと異議を唱えた。

参照記事:
http://control.blog.fc2.com/control.php?mode=editor&process=new

2013/03/05 (Tue) 12:34
ウゴ・チャベス大統領が死去

そのニュースは3月5日、午後遅くにベネズエラで伝えられた。「私たちは国民に伝えなければならないとても耐えがたく悲しい知らせを受けました。今日16時25分、大統領のウゴ・チャベス・フリアス氏が死亡しました」と副大統領であり、使命後継者でもあるニコラ・マドゥロ氏が演説の中で涙を浮かべて伝えた。この様子はすべてのチャンネルで中継された。

水曜日の午後、多くの人々が見守る中、前日にがんで亡くなったウゴ・チャベス大統領の遺体が葬儀参列者と共にカラカスの軍事病院を離れた。ベネズエラの国旗がかぶせられた棺の横には、チャベス氏の母エレナ・フリアス氏と兄弟、政府関係者の姿が見受けられた。

7日間は喪に服すよう国中に発令された。ウゴ・チャベス氏の国家葬儀は金曜日に行われる。ニコラ・マドゥロ氏は大統領の代理を務めることになっているが、ベネズエラ議会はこの職務は議会議長が務めるべきだとしている。

参照記事:
http://www.lemonde.fr/ameriques/article/2013/03/05/les-problemes-respiratoires-d-hugo-chavez-s-aggravent_1842673_3222.html

2013/03/02 (Sat) 10:04
なぜシリアとマリの反政府勢力の共通性を見出そうとしないのか

政府軍と、政府が「テロリスト」と見なすアルカイダ関連のイスラム武装勢力が内戦をしている国と聞いて、すぐに思い浮かぶのはシリアだろう。実際、今日シリアのDamasでサラフィー主義武装集団が内戦をしているのは疑いようのない事実だ。さらに、反政府勢力の中で最も重要な兵士養成所となっているのはメソポタミアのアルカイダ関連組織「Jabhat al-Nusra」である。この組織はアメリカを筆頭とした国際共同体から、満場一致でテロリストと見なされている。

しかし、シリアと同じようにマリの状況を見てみると、政府軍とアルカイダ関連のイスラム武装勢力での内戦という全く同様の構図が確認できる。実際、マリ政府軍は「Ansar Dine」というトゥアレグ族で構成される勢力と衝突しているが、この勢力はアラビア語で宗教道の仲間を意味し、「イスラム・マグレブ諸国のアルカイダ組織(AQMI)」や「西アフリカ統一聖戦運動(MUJAO)」と深い関係を持っている。

マリとシリアの反政府勢力は共に、ムスリム同胞団の名のもと、国にシャーリア(イスラム法)を導入し、カリフを指導者とする国家確立を目標としている。マリの「Ansar Dine」とシリアの「Jabhat al-Nusra」は、違いを見つけるのが困難なほど酷似している。フランスはマリの反政府勢力をイスラム過激主義のテロリストと見なしているのに対し、シリアでは逆に反政府勢力を支持し続けている。なぜこのようにバラバラな態度を取るのだろうか。

その理由は、おそらくフランス政府が、マリでの紛争をフランス国益とBamakoに住む5000人のフランス人にとって近いうちに脅威になると考えているからだ。さらにマリの場合、反政府勢力がペルシャ湾岸諸国からの支持を受けてないことも理由の一つだろう。しかし、これらは視野の狭い考え方である。もしアサド政権が無政府状態に陥ったら、661年から750年においてウマイヤ朝で神話的、歴史的な首都だったDamasはサラフィー主義の手中に落ち、アラブイスラム世界でジハードの横行を可能としてしまうような綱領や正当性が生まれてしまう可能性がある。すでに間接的な影響として、反乱の風はイラクのスンナ派の地方にも吹き始めており、チュニジアでBouaziziで焼身自殺を図ってから革命の象徴となっている「抗議のための自己犠牲」も起こった。 言うまでもなく、アルジェリアで起こった人質事件の悲劇も影響の一つである。

もしフランスがマリで軍事介入している目的がイスラム主義テロリストの掃討なら、シリア内戦に対する姿勢を変え、シリアの反政府勢力も脅威と見なすべきである。シャーリアの導入とカリフの確立によってイスラム世界を2000年前のように戻そうとしているのなら、それは脅威のはずだ。

別のシリア政権を擁護しようとしているのではない。サラフィー主義が提唱している方針はシリアでもマリでも変わらないということを、理解する必要があるということだ。


参照記事:
http://www.atlantico.fr/decryptage/pourquoi-ne-voit-on-pas-similitudes-entre-rebelles-en-syrie-et-ceux-mali-ardavan-amir-aslani-614960.html

2013/03/01 (Fri) 09:40
フランス軍はAbou Zeidの死を確認しておらず

フランス軍は、マリ北部で金曜日の朝に報告された軍事作戦中の情報の真偽を確認していなかった。それは、イスラム・マグレブのアルカイダ(AQIM)の最高権力者の一人、 Abou Zeidが殺害されたという情報だ。彼はAlitで4人のフランス人を誘拐、人質にとった。

軍事作戦の情報源によると、彼が死亡した正確な日は、ごく最近だという。Abou Zeidはグループの他の重要人物らとともに殺害されたと伝えられた。空中攻撃は、フランス軍とチャド軍、いくつかの現地部隊が43した地上攻撃と共に、キダル北部のAuelhocから十数キロメートル離れたEtagho地区で行われた。この現地部隊は銃撃の誘導装置を設置。軍事権力の目撃者によると、Abou Zeidは43人の部下と共に死亡した。

この地域は、スイス人が人質に取られた際の情報機関がある場所として知られる。彼らは交渉の後、解放された。

参照記事:http://www.lemonde.fr/afrique/article/2013/02/28/un-chef-d-aqmi-a-ete-tue-par-l-armee-francaise-au-mali_1840892_3212.html

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