--/--/-- (--) --:--
スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2013/05/28 (Tue) 22:48
シリア:ロシアはアサド政権に対空ミサイル給与を決定

欧米諸国はロシアのシリア政府に対する武器の給与を批判している。特に非難が高まっているのはアメリカのパトリオットミサイルと同等の性能を持つとされるロシアのS-300ミサイルだ。しかしロシアは、これらの武器給与は紛争の中で外国からの軍事介入を抑止し、「安定化」に必要な要因だと主張している。一方でEUは反政府勢力に対する武器の禁輸措置を解除した。

「この種の措置は一部の興奮した人たちが、外国勢力の介入によって紛争が国際的なものになるというシナリオを描くのを防いでいる」とロシアの外務副大臣Sergueï Riabkovは話している。さらにRiabkov氏は欧州諸国による武器の禁輸解除を「えいこひいき」政治の象徴だとして批判した。

Wall Street紙が入手したイスラエルからの情報によると、2010年、ロシアとシリアはS-3000ミサイルのバッテリー4基の給与協定を結んだ。協定には発射台6基と射程200マイル以上のミサイル144発も含まれており、総額9億ドル相当だという。最初のミサイルは現在Tartous湾に運ばれている。

参照記事:
http://www.lemonde.fr/proche-orient/article/2013/05/28/bras-de-fer-autour-de-la-livraison-de-missiles-s-300-a-damas_3419668_3218.html
スポンサーサイト

2013/05/26 (Sun) 10:47
ストックホルム郊外で警官隊と衝突

警察の発表によると、ストックホルム北部郊外のHusbyで人々が警官隊と衝突し、7人が逮捕された。

逮捕されたうち4人は拘留されており、2人は拘置所で一晩過ごした後に解放された。最後の1人は15歳未満の少女だったため、すぐに解放されたと地元警察はAFP通信に話した。

この暴動は日曜の夜にナイフを持った69歳の老人が警察に射殺された事件が発端となったと見られている。しかし警察は今回の暴動とこの事件との関連性を認めていない。

参照記事:
http://www.lemonde.fr/europe/article/2013/05/21/deux-nuits-d-affrontements-dans-la-banlieue-de-stockholm-sept-interpellations_3414840_3214.html?xtmc=suede&xtcr=31

2013/05/25 (Sat) 00:01
アフリカ連合が発足50周年を祝福

http://www.lemonde.fr/afrique/article/2013/05/25/l-union-africaine-celebre-ses-cinquante-ans-d-existence_3417318_3212.html

2013/05/24 (Fri) 23:33
ニジェール:ベルモフタール氏が犯行を認める

アルジェリアのジハーディストMokhtar Belmokhtar氏が、木曜にニジェール軍とフランスの原子力企業アレバに対して起きた二度の自爆テロを指令したと、彼のグループのスポークスマンが話した。アルカイダ系組織「Les Signataires par le sang(血の署名者)」は、「もしマリから軍隊を退却させなければ、戦闘の場をニジェールに移す」と脅迫しており、フランスとマリの軍事介入にかかわるすべての国も脅している。

「Les Signataires par le sang」はコミュニケの中で、20数人の死者を出した木曜日の二つのテロは「ニジェール大統領のジハーディストをすべて殺害したという宣言に対する最初の答えだ」と述べている。

参照記事:
http://www.lemonde.fr/afrique/article/2013/05/24/niger-belmokhtar-aurait-supervise-lui-meme-les-attaques_3416658_3212.html

2013/05/23 (Thu) 22:19
ロンドン殺人事件:「イギリスに対する攻撃」「イスラム教への裏切り」

路上で二人の男が兵士を刺殺し過激派の声明を出した事件で、イギリスのキャメロン首相は木曜の朝、治安対策を講じるための会議を開いた。Cobraの名で知られるCOBR委員会(内閣府情報室)は現在、Theresa May内務大臣、Boris Johnsonロンドン市長、情報局保安部長、ロンドン警視庁長官らで組織されている。

「これは単にイギリスや国民生活に対する攻撃ではない。これはイスラム教や国内にあるムスリム共同体に対する裏切り行為でもある。イスラム教はこのようなおぞましい行為を認めていない」とキャメロン首相は会議の後で話し「私たちは一丸となり、警察や警備機関らを支えながら過激主義に立ち向かう」と続けた。

水曜日の夜、パリへの訪問を切り上げたキャメロン首相は「テロ事件であることを示す強い兆候がある」と述べ、「野蛮な行為」と非難した。政府は殺人事件の起きたロンドンの南東地区にあるWoolwichにある兵舎の警備を強化している。

参照記事:
http://www.lemonde.fr/europe/article/2013/05/22/reunion-de-crise-a-londres-apres-un-meurtre-en-pleine-rue_3415632_3214.html

2013/05/22 (Wed) 23:18
手紙の中でDominique Vennerが自殺の理由を説明

極右派エッセイストで歴史家、さらに秘密軍事組織(OAS)の元メンバーでもあるDominique Venner氏(78歳)が、21日火曜日パリのノートルダム大聖堂で自殺した。Venner氏は16時ごろ何も言わず祭壇の裏側に行き、口の中で拳銃の引き金を引いた。監視員が、救援の到着を待つ間に心臓マッサージを行った。大聖堂のPatrick Jacquin司祭は、Vennerが自殺の前に祭壇の上に手紙を置いたと話している。「まるでこの世の終わりのような光景だった。こんなことが今まで起こったことは一度もない」。

Manuel Valls内務大臣は政治的コメントを控えたが、Venner氏が選んだ場所のシンボル性を強調した。「彼は1500人の人々の前で自殺し、ノートルダムの教徒らにショックを与えた。この大聖堂はパリ、そしてフランスの最も大きなシンボルの一つであり、この自殺の影響は計り知れない」。国民戦線(FN)のマリーヌ・ル・ペン氏は彼の政治的行為を評価すると、事件直後にツイッターで記した。「最期の政治的な活動でフランス国民を目覚めさせようとしたDominique Venner氏に敬意を表する」。


参照記事:
http://www.lemonde.fr/societe/article/2013/05/21/un-homme-se-suicide-dans-la-cathedrale-notre-dame_3414854_3224.html

2013/05/21 (Tue) 23:40
ナイジェリア:ボコ・ハラムに対して攻撃を継続

ナイジェリア軍は20日月曜日、Borno州にあるイスラム主義者の5つの拠点を奪還し、1000人の援軍を派兵することを決定したと発表した。この地域でイスラム過激派ボコ・ハラムへの攻撃を開始して6日目のことだ。ナイジェリア軍は「New Marte、Hausari、Krenoa、Wulgo、そしてChikun Ngualoにあるテロリスト拠点をすべて破壊し、これらの地域の安全を確保した。現在は住民の保護し自由を保障している」と軍スポークスマンのOlukolade将軍は話している。これらの地域はすべてカメルーンの国境付近にあり、イスラム過激集団の勢力範囲と見なされていた。

Goodluck Jonathan大統領は、Bornoの近くにあるYobeやAdamawaなどの州でボコ・ハラムが州知事を追い出し制圧したこと認め、先週非常事態宣言を出した。近隣住民の証言によると、New MarteやKrenoaは先週攻撃が始まって以来、軍の空爆のターゲットになっている。

同様にAdamawa州では、1000人以上を派兵するとナイジェリア軍が発表した。「この増援軍はテロリストの攻撃が行われ緊張状態が続いている地域に配置される予定だ」とこれらの州に駐在している軍のスポークスマンは説明している。

参照記事:
http://www.lemonde.fr/afrique/article/2013/05/20/l-armee-nigeriane-reprend-le-controle-de-cinq-villes-aux-islamistes_3393350_3212.html

2013/05/20 (Mon) 22:44
マリーヌ・ル・ペン:私たちが政権を握る日は近い

国民戦線党首(FN)のマリーヌ・ル・ペン氏は19日日曜日、France5の番組「C politique」の中で「私たちが政権を握る日は近い」と話した。「私たちの政治分析によると、日を追うごとにフランス国民達が国民運動連合(UMP)や社会党(SP)の政治から脱却し、他の選択肢もあるということを理解し始めている」と彼女は主張した。

「オワーズ県での選挙(この議員選挙(FNはUMPに僅差で敗北した)では、UMPとSPは自らの議席を確保することしか考えていないということが証明された。私は有権者と現在の政治体系の間には大きな隔たりがあるように感じており、それこそが、私たちが政権を握る日が近づいていると考える理由だ」と彼女は人々に言葉を投げかけた。

マリーヌ・ル・ペン氏は「フランス国民は今、40年間続いてきた政治が悪しきものだったと確信している。人々は不満を感じている」「そこで、いくつかのテーマ、特にヨーロッパの未来やユーロ危機に関して私たちが動く時だ。今こそ、私たちがこの悪しき政治構造に変わって、新たな策を提示できると人々に示さなければならない」と締めくくった。

参照記事:
http://www.lemonde.fr/politique/article/2013/05/19/marine-le-pen-chaque-jour-qui-passe-nous-rapproche-du-pouvoir_3359619_823448.html

2013/05/19 (Sun) 22:03
チュニジア:警察と衝突の末200人のサラフ主義者を逮捕、死者も

チュニジア政府は、日曜日にKairouanで予定されていたイスラム厳格派のサラフ主義組織「アンサール・シャリア」の集会を禁止したが、それによって恐れていた最悪の事態が現実のものとなった。16日日曜日、警察とサラフ主義者らがチュニス郊外のEttadhamenで衝突したのだ。「アンサール・シャリア」は人々にKairouanに行けない代わりにEttadhamenに集まるよう呼びかけていた。

AFP通信によると、警官隊との衝突で2人が死亡した。一人目はMoez Dahmani(27歳)で、「アンサール・シャリア」のメンバーではなく、共産主義者とされている。もう一人は複数の情報から特定されているが、内務大臣によるとサラフ主義者ではなく、今回の衝突とも無関係の人物だということだ。

参照記事:
http://www.lemonde.fr/tunisie/article/2013/05/19/la-tunisie-se-prepare-a-un-face-a-face-entre-policiers-et-salafistes_3342445_1466522.html

2013/05/18 (Sat) 16:45
同性婚法案が正式に公布

5月18日土曜日、フランスは正式に同性カップルに結婚を認めた14番目の国となった。同性愛者に結婚と養子の機会を与える法律は、土曜日の朝にフランソワ・オランド大統領によって公布された。

去年の秋に閣議で条文が提出されて以来、国会で激しい論争が繰り広げられてきたが、この公布が最後のステップとなった。憲法会議にもかけられたが、金曜日にほぼ全文が承認された。

参照記事:
http://www.lemonde.fr/politique/article/2013/05/17/le-mariage-homosexuel-valide-par-le-conseil-constitutionnel_3295614_823448.html

2013/05/17 (Fri) 01:17
憲法会議が同性婚を承認

特に驚きもなく、憲法会議は17日金曜日、同性婚法案を承認した。12人の裁判官はこの法律に関して一つの留保しか出さず、UMPの訴えを退けた。

憲法会議が唯一留保したのは養子に関する問題だ。養子縁組の場合、子供の権利は優先されなければならないのは明らかだが、この法律は「子どもの権利」をメインに作られたものではない。UMPのPatrice Gélard上院議員は同性婚法案が明らかに違憲だと主張していたが、いずれの議論も認められなかった。

この決定で、もう法律を発行するために必要なステップは残されていない。フランソワ・オランドは金曜日の午後、翌日の18日土曜日にも法律を公布すると発表した。今月26日日曜日に同性婚反対者のデモが予定されているが、この法律の発行は彼らの戦意を消失させる可能性がある。

参照記事:
http://www.lemonde.fr/politique/article/2013/05/17/le-mariage-homosexuel-valide-par-le-conseil-constitutionnel_3295614_823448.html

2013/05/16 (Thu) 00:27
サイクロン「マハセン」がバングラデシュ沿岸に接近、ミャンマーは警戒令

サイクロン「マハセン」が木曜の朝バングラデシュ沿岸に接近した。「それほど強力なサイクロンではない。沿岸に接近する前に勢力を増すことはなかった」とバングラデシュの気象部副代表Shamsuddun Ahmed氏は話した。サイクロンの中心は現在ベンガル湾中心にあり、午後にはバングラデシュ第二の都市チッタゴン沿岸に接近する予定だ。当局によると、一人の男性が沿岸地区で溺れて死亡した。

バングラデシュは、2000の避難所に80万人以上の人々を非難させた。地方行政官のMohammad Abdullah氏によると4分の3の人々はチッタゴンからやって来ており、「我々は十分な食料、薬、非常用物資を持っている」と彼は話している。

しかしながら南部のNijhum Dwip島では、多くの村人が家畜を盗まれるのを恐れ、避難するのを拒否していた。国連によると、国境付近の800万人以上がこのサイクロンの影響を受ける恐れがある。

ミャンマー当局もここ数日間でサイクロンへの備えを行っている。政府は西部ラカイン州にいる16万6000人の人々を非難させ、仮の住居を提供する予定だ。

しかし仏教徒とロヒンギャ人のイスラム教徒は2012年に対立して200名の死者を出しており、状況は緊迫している。ラカイン州では現在14万人ロヒンギャの人が粗悪な環境のキャンプで生活している。ロヒンギャ人の多くは、当局や同州の仏教徒に対して深い不信感を抱いており、避難をためらっている。

参照記事:
http://www.lemonde.fr/asie-pacifique/article/2013/05/16/les-cotes-du-bangladesh-touchees-par-le-cyclone-mahasen-la-birmanie-en-etat-d-alerte_3255860_3216.html

2013/05/15 (Wed) 12:41
ブラジル:裁判所が同性愛を容認

ブラジル裁判所は14日火曜日、結婚を祝福する立場の裁判官らが同性間の婚姻を拒否するのは違法だと発表した。

コミュニケによると、この決定は司法国民会議(CNJ)で全会一致で採択された。この機関は司法権の独立を保障するもので、最高裁判所(STF)裁判長のJoaquim Barbosaが議長を務めている。

国会で同性婚法案の審議が長引いている中、この決定が行われた。今のところ、同性婚を認めているのは、ブラジルの中でもサンパウロのような一部地域のみだ。

「セクシュアリティや同性愛の気持ちを表現することは差別する理由には成りえないし、1998年に制定された連邦憲法の中でもそれを支持する文章は見受けられない」と、最高裁判所Barbosa氏はCNJのサイト上で明らかにした。

参照記事:
http://www.lemonde.fr/ameriques/article/2013/05/14/bresil-la-justice-autorise-le-mariage-homosexuel_3209392_3222.html

2013/05/14 (Tue) 16:43
FAOが虫の養殖と消費を推奨

短期間で生産が可能な昆虫は「高い成長率と飼料転換効率を誇り、環境に与える負荷も低い」と国連食糧農業機関(FAO)が発表した。さらに、昆虫は「タンパク質や脂質、ミネラルといった栄養価にも富み、まるごと、あるいは粉末状やパテ状にして他の食べ物と組み合わせることで消費できる」と国連の専門家は説明した。

20億人の人々はすでに昆虫を食糧として消費しており、FAOは発展途上国の飢餓対策として大規模な養殖を推奨することにした。FAOのEduardo Rojas Brialesがローマ本部に提出した報告書によると、一キロの牛肉を生産するために8キロの飼料を必要とするのに対し、一機論の昆虫を生産するには2キロの飼料で済む。

参照記事:
http://www.lemonde.fr/planete/article/2013/05/13/la-fao-encourage-l-elevage-et-la-consommation-d-insectes_3176390_3244.html

2013/05/13 (Mon) 17:48
レ・ミゼラブル:コゼット→ルビー、ジャン・ヴァルジャン→ベルルスコーニ

ベルルスコーニ氏は無実。13日月曜日、ルビーを買春した事件に関して彼はミラノの裁判官に裁かれることになっている。しかしCanale5の「20年続いた裁判の戦い。ルビーが最後の幕」と命名された番組の後、多くの視聴者は彼の無実を主張した。番組の中でベルルスコーニ氏は寛容で少し抜けており、人助けが好きな人物として伝えられ裁判の問題点を提示しているが、現実では買春の罪で3年、権力乱用の罪で12年の求刑を受ける可能性がある。

富と権力が成せるテレビの奇跡。2時間のプライムタイムの中で元首相は弁解を行った。この弁解は裁判官の判決を
変えることはないが、世論を動かすための力は絶大だ。

シルヴィオ・ベルルスコーニ氏は、脱税(メディアセット事件)で下された禁固4年の罪を多くのイタリア人が許してくれるだろうと考えている。秘密を漏えいしたとして(UNIPOL事件)懲役一年を受けたときと同様だ。おそらく国民は、上院議員の汚職のためナポリの検事の解雇を要求した件に関しても見逃してくれるだろう。しかし未成年の買春はどうか。

Canale5の再現で、ルビーは大統領のパートナーとなるため、売春によって成功の階段を駆け上っていく女性としては紹介されなかった。彼女はモロッコで生まれ、シチリアで育ち、その島と家族に別れを告げてミラノで成功するために努力をした現代版コゼットだ。ベルルスコーニは、2010年5月に軽犯罪で捕まったルビーを「ムバラク大統領の姪だ」と嘘をついてミラノの警察から解放しただけの男ではない。彼はジャン・ヴァルジャンだ。彼がエステをの開業資金として57000ユーロを彼女に与えようとしたのは、彼女が首相官邸での一夜と年齢が17歳であることを警察に話すことを恐れたからではなく、その寛容さからなのである。

参照記事:
http://www.lemonde.fr/idees/article/2013/05/13/ruby-en-cosette-et-berlusconi-en-jean-valjean-miserable_3176376_3232.html?xtmc=berlusconi&xtcr=2

2013/05/12 (Sun) 13:57
シリアは政府トルコでのテロを否定、9人の容疑者が逮捕

トルコ南部レイハンルで車に爆弾が仕掛けられ46人の死者を出したテロ事件で、トルコ国籍を持つ9人が逮捕されたと、12日日曜日トルコの Besir Atalay副首相が発表した。Muammer Guler内務大臣は、シリアの秘密組織ムクハバラートの関連組織による犯行だと話している。

Recep Tayyip Erdogan首相はシリア政権が「惨事を起こそうとした」と非難し、「シリアの悪徳でトルコに対するいかなる挑発にも平静を保つよう」国民に呼びかけた。

しかしながらシリア政府はテロへの関与を否定しており、これらの非難に反論している。「シリアはこのような行為を決してやってはいないし、これからもやらない。我々の価値観に反するからだ」とシリアのOmrane Al-Zohbi情報大臣は主張し、「我々は今回のテロで死者が出たことに悲しんでいる」と付け加えた。「このテロで尋問されなければならないのはErdogan首相の方だ。彼と彼の政党に責任がある」。Zohbi氏はErdogan首相を「人殺し」と名指しし、こう話した。

参照記事:
http://www.lemonde.fr/europe/article/2013/05/12/attentat-en-turquie-ankara-accuse-damas_3175815_3214.html

2013/05/10 (Fri) 01:15
パキスタン:タリバンが国民に対して選挙に行かないよう警告

パキスタンでは選挙活動が始まって以来、タリバンが人々に恐怖を植え付けてる。彼らが「非イスラム的」だと判断する選挙を妨害するため、攻撃を繰り返しているのだ。タリバンのスポークスマンによると、イスラム主義者は10日金曜日にパキスタン国民に対して、もし命が惜しいなら土曜日の投票所に行くのは避けたほうがいいと警告した。

「民主主義はイスラム的なシステムではない。神に対して冒涜的なシステムだ。だから私は国民に、命を失う危険にさらされたくなければ投票所に行くのは避けるように伝えた」とタリバンのスポークスマンEhsanullah Ehsan氏はAFPの電話取材で話した。

実際パキスタン・タリバン運動(TTP)は木曜日、投票を妨害するため各地で自爆テロを起こした。AFP通信の調査によると、選挙活動が始まって以来すでに117人がこれらの攻撃で死亡し、そのほとんどがイスラム主義者によって犯行声明が出されたものである。

参照記事:
http://www.lemonde.fr/asie-pacifique/article/2013/05/10/quatre-nouveaux-morts-au-pakistan-a-la-veille-des-elections-legislatives_3174873_3216.html?xtmc=pakistan&xtcr=23

2013/05/09 (Thu) 22:08
クリーブランド監禁事件:警察が調査開始

鎖と綱でつながれていた女性たちは「時々しか自由にされなかった」とクリーブランド(オハイオ州)のMichael McGrath警察長官は語る。8日水曜日、Amanda Berry、Georgina DeJesus、Michelle Knightの3人の女性をに誘拐、監禁したAriel Castroが逮捕された事件だ。

彼女たちの年齢はそれぞれ、27歳、23歳、32歳で、この男には自宅に彼女らを9年間から11年間監禁した容疑がかけられている。月曜日、Amandaが外部との接触に成功し警察に助けを求めたことで、これらの監禁状況が始めて明らかになった。

夜になって、クリーブランドのVictor Perez検事はAriel Castro氏(52歳)の取り調べを開始した。彼は誘拐や監禁の容疑で拘留されている。被害者は4名、というのもAmandaが出産した6歳の少女が現場で発見されたからだ。裁判所はさらに3件の強姦も起訴項目も加えた。これとは反対に、共犯の容疑で逮捕されていたArielの兄Pedro Castro(54歳)と弟のOnil(50歳)は釈放された。

参照記事:
http://www.lemonde.fr/ameriques/article/2013/05/09/disparues-de-cleveland-la-police-et-les-services-sociaux-mis-en-cause_3173996_3222.html

2013/05/08 (Wed) 13:03
物理学者Stephen Hawkingが、イスラエルの学術ボイコットを支持

国際的に有名な人物がイスラエルの学術分野でのボイコットに公式に賛同したと、8日水曜日、ガーディアン紙が報じた。71歳のイギリスの有名物理学者Stephen Hawking氏だ。BDS(イスラエルが人権を遵守するようになるまで、イスラエルをボイコットし、イスラエルに関連する企業や事業に投資した資本を引き上げ、イスラエルに対する制裁措置を求めていく活動)の推進者たちは、彼の決定は我々の勝利を意味するものと捉えている。

イスラエルのパレスチナに対する対応に抗議するため、ケンブリッジ大学で数学を教えているHawking氏は先週イスラエルのシモン・ペレス大統領に手紙を送った。大統領が6月に主催する会議へ出席しない意向を伝えるためだ。Hawing氏は以前、ぺレス大統領の「明日に立ち向かえ2013」と名付けられた会議の招待を受けていた。その会議にはビル・クリントン元アメリカ大統領やトニー・ブレア元イギリス首相、さらに歌手のバーブラ・ストライサンドなどの著名人も出席する予定だ。今年は偶然にもぺレス大統領の90歳の祝賀にも重なるため、大統領にとって彼の欠席は屈辱的となる。

彼が賛同した声明の中で、ボイコットに賛同しパレスチナ領土の占領に反対しているパレスチナ大学のためのイギリス委員会(CBPU)は、「彼の決断は、パレスチナに関する知識と学術連絡先の全員一致の助言に基づき、ボイコットを尊重するためのものだ」と述べている。一方で、Hawking氏が1962年から勤務するイギリスのケンブリッジ大学では、今回の欠席を「健康上の問題」としている。筋萎縮性側索硬化症のため、飛行機に乗るのを控えるよう医者から指示があったという名目だ。

参照記事:
http://www.lemonde.fr/proche-orient/article/2013/05/08/le-physicien-stephen-hawking-soutient-le-boycott-academique-d-israel_3173677_3218.html

2013/05/05 (Sun) 17:06
バングラデシュビル崩壊事故、建物はオフィス用で工場用でない

バングラデシュで4月末に崩壊し、610人もの死者を出した建物は、縫製工場ではなく商業施設や事務所のために着想された建物だと、建築家のMasood Reza氏が明らかにした。建築家であり大学教授としても知られるReza氏は、「ラナ・プラザ」の2004年の元々の構想計画では、9階建てではなく6階建ての建物だったと話している。

「私たちがこの建物を構想したとき、所有者とディベロッパーは縫製工場に耐えられる床にしなければならないとは言わなかった」と42歳のReza氏は話す。「もし事前にそう伝えられていたら、建物の構造は変わっていたし、より頑丈なものになっていたはずだ」「私たちは地下一階を含む6階建てのビルを構想していた。下の3階は商業施設で、残りはオフィスが入るビルだ。建物を増築するなど問題外だ」と、彼は付け加えた。

参照記事:
http://www.lemonde.fr/asie-pacifique/article/2013/05/05/l-immeuble-effondre-au-bangladesh-etait-cense-abriter-des-bureaux-pas-des-usines_3171173_3216.html

2013/05/02 (Thu) 13:40
アメリカの報告書がフランスを「暴力的なライシテ」と批判

アメリカの大統領と議会から選任されたメンバーから成る国際宗教自由委員会が、初めて年間報告書をまとめて30日火曜日西欧に発表された。報告書の中で、委員会はフランスを含む数カ国に対して「とても凶暴なライシテ」と非難の姿勢を露わにしている。特に指摘しているのは、フランスとベルギーの公共の場所でのヴェール着用の禁止だ。

「時々、西欧は宗教の自由に関してとても良い評価を受けるので、宗教的な服装の問題の存在まではおろそかにしてしまいやすい」と電話での会談で委員長のKatrina Lantos Swett氏は説明した。「いくつかの国では、とても暴力的なライシテが」

威圧的な雰囲気

報告書は、近年ヨーロッパで宗教的なシンボルを制限する動きが高まっていることを指摘している。ドイツでの
これらの制限は「西欧での宗教活動に対して威圧的な雰囲気を作り出す」と書かれている。「制限は同様に、社会への統合と教育や就労の機会も大きく制限することになる」

委員会は、2011年にフランスとベルギーで可決されたブルカ禁止法にも触れている。「これは差別」「このような法律は選択の自由の問題」

報告書は次に、フランソワ・オランド大統領や他の大臣が、
「これらの制限は特にイスラム教徒の女性に対して、就労や経済的な機会を制限する」と委員会は結論付けている。


参照記事:
http://www.lemonde.fr/societe/article/2013/05/01/un-rapport-americain-critique-la-laicite-tres-agressive-de-la-france_3169091_3224.html

2013/05/01 (Wed) 13:25
資金問題:Claude Guéantのあやふやな弁解

Claude Guéant氏が裁判の渦中にいる。30日付のLe Canard enchaîné紙によると、旧内務大臣でサルコジ氏の側近Guéant氏は、これまで二度の家宅捜索を受けた。タピ=クレディ・リヨネ事件のときと、2007年の大統領選挙でサルコジ氏がリビアから資金を受け取ったときだ。

同紙はこの二つの事件の調査中、調査員が二つのことを発見したと報じている。一つは彼の口座に振り込まれていた50万ユーロ、もう一つは現金で莫大な支払いを行った痕跡だ。Guéant氏は複数のテレビ局のインタビューの中で、この2つの点について説明を迫られた。

彼はリビアとの関わりなどを否定したが、その弁解はあやふやで説得力に欠けている。

参照記事:
http://www.lemonde.fr/politique/article/2013/04/30/fonds-en-liquide-doutes-sur-la-defense-de-claude-gueant_3168751_823448.html

| ホーム |

 ホーム 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。