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2013/07/01 (Mon) 20:44
エジプト、ムスリム同胞団の3つの失敗

アラブ諸国で最大の国エジプトは、民主主義の未来をかけて困難な時期に来ている。カイロや他の都市の大通りでは衝突が起こっており、内戦に発展する可能性もある。「世俗的な」エジプトは30日に日曜日、「ムスリム同胞団」と対立し、大統領宮殿を護るために軍隊が配置された。今後コントロール不可能な対立を引き起こす悪循環に陥るかもしれない。

エジプトの歴史上初めて民主的な選挙で選ばれたモハメド・モルシ大統領はムスリム同胞団出身。2012年6月に大統領に就任したが、その評価は良いとは言えない。まずは政治の失敗だ。ある大学教授は国を治めるのに必要なリーダシップ能力がモルシ氏には欠けていると指摘してる。

次は経済的な失敗と社会的な失敗だ。国の経済状況は混沌とした政治状況を反映している。ムスリム同胞団に経済的なプログラムや管理に関する知識が欠如しているのだ。反対派政党は連合し、世俗陣営を形成している。その大部分が旧政権時に権力を持っていた政党で、国民の不満を吸い上げようとしている。彼らは数百万人の有権者から署名を集め、モルシ氏の辞任と早期の再選挙を要求している。

参照記事:
http://www.lemonde.fr/idees/article/2013/06/29/egypte-le-triple-echec-des-freres-musulmans_3438924_3232.html
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