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2013/01/17 (Thu) 23:47
キューバで渡航改革が実行される

ラウル・カストロ国家評議会議長によって月曜日に実施される移住法の改正によって、キューバ人は今後、自由に海外を旅行できる権利を得た。国民に待ち望まれてきたこの改革は、18歳以上のすべてのキューバ人に対して有効なパスポートを携帯していれば外国へ渡航することを認めるというものだ。未成年者は両親や保護者の公正許可証を所有していれば同様に国を出ることが出来る。

改革は、2008年2月から国家評議会議長に就任しているラウル・カストロが推し進める開放政策の一環として10月に宣言された。この法律によって、外国での巡業や任務の際に欠席していたスポーツ選手や専門職の人々のように、特に海外で生活している約200万人―その80%がアメリカ、特にフロリダ州―がその恩恵を受けることになる。

"PERMISO DE SALIDA"

1961年以来、海外へ行くことを望むキューバ人は特別許可証であるPermiso de Salidを手に入れ、渡航先の招待状を利用しなければならなかった。さらに11か月以上外国に滞在することは出来ず、違反すれば財産を没収された上に亡命者とみなされ、一生帰国が許されなかった。この枠組みはカストロ主義者の革命から逃れるキューバ人の流出を防ぐことが目的だった。

キューバ人が権利と財産を失うことなく海外に住むことが出来る期間は11ヶ月から24か月間であり、更新も可能だ。しかしパスポートを手に入れるために必要な費用は二倍の100ドルになる予定だ。最近では、この費用の増加の前にパスポートを手に入れようと、多くのキューバ人が移住サービス事務局に駆け込んでいる。

制限

この法律が発表されてから、政令も進歩した。医者は「人的資本」の保護と「頭脳流出」の抑止を名目に当初改革から外されていたが、最終的にはその利益を享受すべきだと認められた。しかし政府は、依然として国家の安全や公益を理由に外国に移動することを制限する権利を維持している。有名な反体制派の人々がこの改革の恩恵を受けられるかどうかは分かっていない。


参照記事:
http://www.lemonde.fr/ameriques/article/2013/01/14/la-reforme-migratoire-est-entree-en-vigueur-a-cuba_1816453_3222.html
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