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2013/02/13 (Wed) 20:09
同性婚:国民議会が法案を可決

議会で少数のUMP議員が引き起こした激しい議論の10日後の2月12日火曜日、国民議会は同性婚法案を採択した。賛成329票、反対229票で、10人の議員が欠席した。これはフランソワ・オランド氏の大統領選出以来、初の大きな社会制度の改革となる。法案は4月2日から上院で検討される予定だ。

2週間前に始まった議会は閉会となった。司法大臣のクリスチャーヌ・トビラは議論の中で必死に法案を擁護し、反対派の議員と粘り強く議論したことで、賛成派は敬意を表している。左派の議員は彼女に喝采を送った。

右派が議会を去ったとき、司法大臣はある言葉を投げかけた。「この法案でも達成できないことはあります。ホモセクシュアルでもヘテロセクシュアルでも、愛を消すことは出来ません。」彼女はさらに付け加える前に、大きな笑みを浮かべた。「もし、あなたたちが詩人Antonio Machadoのように海上に道を描くことが出来たらなら、多くの女性があなた達を見、観察し、あなた達の愛情を感じようとし、あなた達の隠す欠点を突き止めようとし、あなた達の才能と弱さを見分けようとし続けるでしょう。」

選挙の結果は、明らかに左派が多数を占めていたが、社会党の4人、Bernadette Laclais、Jérôme Lambert、Patrick Le Breton、Gabrielle Louis-Carabinは反対票を投じた。緑の党では全員が賛成票を入れた。

UMPは多くが反対

国民運動連合(UMP)では二人の議員、 Franck RiesterとBenoist Apparuだけが公に同性婚への賛成を表明していた。他の議員らは、旧大臣の Bruno Le Maire、Pierre Lellouche、Nathalie Kosciusko-Morizetのように欠席するという選択肢を取った。

民主独立連合(UDI)は大多数が反対したが、党の代表であるYves JégoやJean-Christophe Lagardeは賛成票を入れた。Jean-Louis Borlooは法案に対して賛成の意を示していたが、間違って反対票のボタンを押してしまった。反対に、激しく法案に反対していた右派の議員Dominique Tianは賛成票を押してしまい、二人はすぐに訂正をした。

今後、法案は上院によって審議される。すべての反対派にとってはもう一度反撃のチャンスがあるということだ。旧大臣のPatrick Ollierは今からすでにUMPは諦めないとしている。

Patrick Ollierのツイッター
「同性婚の法案が上院に渡されることは始まりに過ぎない。我々の価値観を守る戦いは上院で行われるのだ!」

参照記事:
http://www.lemonde.fr/politique/article/2013/02/12/mariage-homosexuel-l-assemblee-vote-le-projet-de-loi_1831091_823448.html
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コメント

反対派は採決を遅らせるために大量の修正案を提出していたそうですよ!

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