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2013/02/14 (Thu) 13:20
イスラエルが「囚人X」を安全上の理由で投獄していたことを認める

3年前に起こった事件は今週の初めにオーストラリアのメディアが明らかにした一連の新事実によって、新たな様相を迎えた。2月13日水曜日、イスラエルは安全上の問題から、数か月にわたって謎の外国人を収監していたことを認めた。この囚人は2010年の拘留中に自殺した。

ABC局によると、この囚人はイスラエルの情報機関で働いていた若いオーストラリア人。イスラエルの司法大臣は「外国籍も所有していたイスラエル人だ」としているが、彼の身元も拘束の理由も明らかにしていない。「安全上の理由から、男は身元を隠した上で投獄された」と大臣は続けた。

検閲は機能せず

これまでイスラエルは「囚人X」の存在を決して公にすることはなく、このことに触れたすべての記事を検閲していた。2010年、オーストラリアの発信する情報はすべてイスラエルのサイトを経由することになった。しかし反対派の三人の議員が議員特権を利用して司法大臣のYaakov Neemanに詰め寄ったことで、この報道管制は壊された。

一般に、軍事作戦や国外での市民殺害などに関する情報検閲を回避するために、イスラエルメディアは外国で公表された情報を利用する。しかし今回の事件の場合、この策略は水曜日まで禁止されていた。オーストラリア大使のBob Carrは、このすでに起こってしまった事件に対して調査を命じ、イスラエルに対し説明を求めている。


参照記事:
http://www.lemonde.fr/proche-orient/article/2013/02/13/israel-reconnait-avoir-incarcere-un-prisonnier-x-pour-des-raisons-securitaires_1832221_3218.html
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