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2013/02/09 (Sat) 13:42
チュニジア:「フランス、出ていけ!」

イスラム主義政党アンナハダ党に反対する人々がショクリ・ベルイード氏の殺害に対して大規模なデモを行った24時間後、今度はアンナハダ党支持者がデモを行った。

2月9日土曜日に、首都のHabib Bourguiba通りにイスラム教徒の呼びかけで数千人もの人々が集まった。彼らはチュニジアを震撼させている政治的危機に干渉しているとしてフランスを非難した。

「フランスは出ていけ!」デモ行進者は警察と軍隊が警備するフランス大使館の前で拍子をとりながら叫んだ。多くの人々がフランスワ・オランド大統領に「気をつけろ:チュニジアはマリとは違う」と呼びかけるプラカードを振り上げていた。

木曜日にラジオEurope1でフランス内務大臣のManuel Valls氏が、チュニジアやエジプトを引合いにだし「イスラム主義者のファシズムが至るところで起こっている」と発言したことが発端。この発言は社会ネットワークを経由して世界中に伝えられた。

我々は独立国だ

「我々は前政権である左派とフランスの同盟を認めない」と弁護士のMohamed Chalghoum氏は叫ぶ。フランス人ジャーナリストにはきちんと応対してくれたものの、閉鎖的だ。「新しい政権の邪魔をしようとしている奴がいる」とフランス語教師のMohamed Nacer Mazhoud氏は話す。「しかし、よく聞け、我々は独立国だ!」

ハマディ・ジュバリ首相の政治顧問であるLotfi Zitoun氏もトラックの上でマイク片手に演説をし、デモ参加者に同じメッセージを伝えた。「我々を尊重してくれる者には我々も尊重する。我々に干渉する者に対してはこう言うのだ。。。出ていけ、フランス、出ていけ!」彼らは手を振り声を合わせて叫んだ。

反対派から暗殺の疑いをかけられているアンナハダ党の幹部らは「チュニジアよ、革命を守るために団結せよ」と呼びかけている。

ここには暗殺された野党指導者ショクリ・ベルイード氏の肖像画はないものの、暴動の中で左派の弁護士殺害に続いて殺された警察官の肖像画はある。デモ参加者は「アッラーは偉大なり(Allah Akhbar)!」と叫び、アンナハダ党の旗とイスラム主義の黒い軍旗を振りながら行進した。

参照記事:
http://www.lemonde.fr/tunisie/article/2013/02/09/a-tunis-france-degage_1829648_1466522.html
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