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2013/02/17 (Sun) 11:00
ロシアの隕石は広島原爆の30倍の衝撃

2月17日日曜日、ウラル地方では多くの人々が金曜日に起こった隕石の破壊で生まれた瓦礫の後片付けに追われていた。世界中の科学者たちはこの超自然現象をより詳しく調べようとしている。

NASAは土曜日、この件に関する報告を長時間行った。アメリカの宇宙機関によると、隕石は大気圏に途中にした時点で直径17M、重さは1万トンだったと思われる。隕石は500キロントン近くのエネルギーを放出しながら地球上空で爆発、その威力は1945年に広島に投下された原子爆弾の30倍だったようだ。「この規模の隕石衝突は一世紀に一度起こるか起こるか起こらないかだ」とJPL(ジェット推進研究所)の担当者Paul Chodasは話した。

地上では、調査チームが隕石の一部と思われる1㎝の小さな破片を発見した。また、チェリャビンスクの隣にある湖を調査したところ、氷の表面に数メートルの割れ目を発見した。しかし調査当局の報告によると、今のところ水中から隕石は発見されていない。

陰謀説

稀有な要素が重なった爆発ということで、金曜日の朝に記録された巨大衝撃波と火球と説明するために陰謀説が高まっている。この地区には多くの兵器工場があるのだ。

ロシア国家主義者の指導者Vladimir Jirinovski氏は、モスクワで新聞社に対して「これは隕石ではない。アメリカがテストした新兵器だ」と発言した。爆発音を聞いたロシア正教の司祭は神が守ってくれたのだと話している。ロシアのソーシャルメディアは爆発に関するうわさや仮説にあふれている。

10億ルーブルの損害

50数人の負傷者はいまだ入院中で、合計負傷者が1200人を超えた地域は再び生活を始めた。そのほとんどはガラスの破片による怪我だ。冬の夜は気温が-20℃近くまで下がるため、修復活動は急ピッチでお紺われている。

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ウラジーミル・プチコフ非常事態大臣に早急な調査を促している。チェリャビンスクの自治体によると、被害総額は10億ルーブル(約2500万ユーロ)にも上った。

参照記事:
http://www.lemonde.fr/planete/article/2013/02/17/la-meteorite-russe-trente-fois-plus-puissante-que-la-bombe-d-hiroshima_1833906_3244.html
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