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2013/02/19 (Tue) 11:35
チュニジア:新政府の交渉失敗

チュニジアで、ハマディ・ジュバリ首相による党派を超えた官僚で組織される新政府の交渉が失敗したと、2月18日月曜日に首相が伝えた。失敗した場合は辞任する約束だったが、ジュバリ氏はポストにとどまる意向を示した。「他の形での政府」はいまだ可能であり、近日中に開始可能だと、内閣改造の日程にも触れながら話した。首相は、一度失敗したにもかかわらず、自らの指導力をもって議論の席に皆をつかせ、国が混乱するのを避られるのだと断言した。

ハマディ・ジュバリ氏は火曜日に、他の解決策による合意に向け、これからの手順について話し合うためにモンセフ・マルズキ大統領と会見するつもりだと話した。イスラム主義政党の指導者Rached Ghannouchiは、月曜日の会合で「近日中に選挙を行うための臨時政府」を樹立するという原則の合意に達した、と説明している。彼は将来大臣となる人々の政治能力についても強調した。政党「共和国評議会(CPR)」の指導者Aziz Krichèneは政治的指導者とテクノクラートを一つにまとめた「混合政府」を想起している。イスラム主義政党、反対派の世俗主義政党など15の政党連合の指導者Ghannouch氏は、我々はジュバリ首相がポストにとどまることに同意していると話した。

破壊された像

首相によるテクノクラートの新政府を樹立するという提案は、野党指導者のショクリ・ベルイード氏の殺害直後は
反対派と市民社会に受け入れられていたが、CPRを中心とするアンナハダ党の反対派に直面して少しずつ後退していった。

CPRの3人の議員が月曜日に辞任し、内部分裂が起こったことも交渉を複雑にした一因だ。党指導者のMohamed Abbouは党の門戸を閉めようとしている。

緊張状態が続いていることは、ショクリ・ベルイード氏が殺された場所に芸術家が設置した像が日曜夜から月曜日にかけて破壊されたことからも分かる。「こんなことをするのは人間ではない。度が過ぎている」とショクリ・ベルイード氏の妻だったBesma Khalfaouiは話した。月曜の夜、数十人がこの破壊行動に抗議するために殺害場所でデモを行った。彼らはアンナハダ党にショクリ・ベルイード氏を殺害した責任があると非難している。

参照記事:
http://www.lemonde.fr/tunisie/article/2013/02/18/echec-des-negociations-pour-un-nouveau-gouvernement-en-tunisie_1834687_1466522.html
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