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2013/02/22 (Fri) 10:50
イラン:新たな遠心分離機を設置、国際的な怒りを買う

2月21日木曜日、国際原子力機関(AIEA)は、イランが2月初めにNatanzでより高性能の遠心分離機の導入を始めたことを確定した。イラン核エネルギー機構(OIEA)は2月13日に新型の遠心分離器の設置開始を発表していた。

報告によると、Natanzにおいて「2013年2月6日、イランが遠心分離機IR-2mの設置開始を観察した」。IR-1よりも高性能の遠心分離機が設置されたのは初めてのことだ。

イランは原子爆弾にかつてないほど近づいている

アメリカ大使館はこの行動を挑発と見なし、すぐに反応した。「高性能の新たな遠心分離機の設置は 安全保障理事会AIEAによる決議に従う義務に違反している。これは新たな挑発行動とみなされる」と国務省のスポークスマンVictoria Nuland氏は話した。

イスラエル側はイランが「かつてないほど原子爆弾に近づいている」と強調した。首相秘書のBenyamin Nétanyahouは、AIEAの報告を深刻とみなし、イランが「原子爆弾を作るのに十分な材料を今までにないほど手に入れたことになる」と主張した。

行き詰まり

イランは別のウラン濃縮化計画によって、すでに数回の国際制裁を受けている。多くの大国はイランが平和計画の名のもとに、原子爆弾を所持しようとしているのではないかと疑っているが、テヘランは否定している。

報告の中で、AIEAは核活動の調査の同意に関してイランとの議論が行き詰っていることを認めている。国連組織によると、一年前から数回集会が行われており先週にも行われたが、「構造的接近の文書を最終的にまとめて、実際の調査を始めることが出来なかった」。

AIEAは、2011年のイランの報告書で提起されている点を明らかにするために遠心分離器の場所、人、あるいは文書に最大限接近しようと試みている。2003年以前、あるいはその後も続いている原子爆弾開発の研究が報告書の中に記されているかもしれないからだ。

参照記事:
http://www.lemonde.fr/proche-orient/article/2013/02/21/nucleaire-l-iran-a-installe-des-nouvelles-centrifugeuses_1836666_3218.html
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