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2013/03/19 (Tue) 16:29
キプロス:議会は救済措置を否決

キプロス議会は火曜日、キプロス島に対するヨーロッパの救済案を否決した。この救済案は預金口座に対する課税するという前代未聞のもので、国民の大きな怒りを買った。36人の議員が反対し、保守主義のNicos Anastasiades氏が率いるDisy党では19人全員が欠席した。賛成票はゼロだった。

救済案否決の知らせは、議会前に集まり「NO」と主張していた数多くの活動家に、大きな歓声を持って迎え入れられた。「キプロスは国民のものだ」「決して負けることのない国民」と人々は拍子をつけて叫んだ。同盟国のギリシア政府は、このキプロス救済案を「修正」するようにユーロ諸国に真っ先に要求した。

ブリュッセルで土曜の夜明けに決定された救済措置は、ユーロ諸国とIMFから100億ユーロ近くの支援を受ける代わりに、10万ユーロまでの銀行預金に6.75%の課税をするというものだ。しかし預金者の怒りに直面して、ユーログループ(ユーロ圏財務相会合)は月曜の夜に要求を緩和、キプロスに対して預金額が10万ユーロ以下の高座には課税しないように提案した。崩壊直前のキプロス政府は最終的に、20ユーロから10万ユーロまでのすべての銀行口座に6.75%、それ以上の口座には9.9%の異例の課税をするという案を取り下げた。この案が通れば、58億ユーロが徴収できると当初予想されていた。

参照記事:
http://www.lemonde.fr/economie/article/2013/03/19/chypre-le-projet-de-loi-exempte-les-depots-inferieurs-a-20-000-euros_1850329_3234.html
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