--/--/-- (--) --:--
スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2013/03/14 (Thu) 12:08
同性愛、中絶・・・フランソワ法王の立場

ブエノスアイレス出身のJorge Mario Bergoglio法王はあまり記者会見に姿を現さない。しかし、公開文書や説教の中で、近年の社会的テーマに関して定期的に立場を明らかにしている。

前法王のベネディクト16世と同様に彼は同性婚に反対し、2010年には反対運動を行った。彼は同じく聖職者の結婚や中絶の合法化、人工出産、女性司祭の叙階、トランスセクシュアルの戸籍変更の権利などに反対している。一方で、2012年9月に未婚のカップルの間に生まれた子供に対し、洗礼を拒否した司祭らに対して「偽善者だ」と批判した。彼は新自由主義や、汚職、政治の人気取り政策、貧困を暴露し、社会に関してはより進歩的なようだ。

同性婚

2010年、4分の3の住民がカトリック教徒のアルゼンチンで同性婚の養子に関する議論の際、ブエノスアイレス大司教は同性愛を「魂にしみ込んだ悪魔」と表現し、同性婚は「神に対する破壊」行為だと批判した。

La Nacion紙は首都にある修道院の責任者に送られた手紙を引用し、Jorge Mario Bergoglioが同性婚法案について「この世で罪深い悪魔の素描であり、神を陰険に破壊しようとしている」「これは真の法案ではなく単なる文書でしかない。しかし、神の子たちを惑わしたり騙したりする偽りの策略だ」と書いてあったと指摘した。

この反対運動に直面して、アルゼンチンのCristina Kirchner大統領は、アルゼンチン司教は「宗教裁判」の復活を望んでいるようだ、と非難した。

中絶

ブエノスアイレスは中絶が禁じられている国だが、2012年9月からある町の自治体は、強姦の場合には中絶を処罰の対象から除外している。La Nacion紙は、Jorge Bergoglioが「ひどいやり方だ」と批判していると明らかにした。

彼はもともと、アルゼンチンの司教会議の中で「中絶は決して良い解決法にはなりえない」というタイトルの文書を担当した。「私たちが妊娠中の女性と話すとき、私たちは2つの命と話す。その双方は護られ尊重されなければならない、というのも、命には絶対的な価値があるからだ」。Nacion紙が引用したコミュニケの中で、彼はさらに「この素晴らしい価値あるものを意図的に抑えたり消したり、子供の生まれてくる権利を無視したりする」意向を批判している。

安楽死、聖職者の結婚

カトリック教会の伝統的な教義にのっとり、Jorge Mario Bergoglioは安楽死や聖職者の結婚に反対している。


参照記事:
http://www.lemonde.fr/europe/article/2013/03/14/homosexualite-avortement-les-prises-de-position-du-pape-francois_1847821_3214.html
スポンサーサイト

<< シリアでCIAがイスラム過激主義に無人機を使用か | ホーム | フォークランド諸島:アルゼンチンは国民投票の結果を「パロディーだ」と批判 >>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 ホーム 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。